語学三十六景価格: 2,520円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 中国語入門 著者:相原茂/陳淑梅出版社:東方書店サイズ:単行本ページ数:160p発行年月:2000年03月付属資料:CD2この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は発音編と本編からなり、本編は4つのユニットよりなる。ユニット1?あいさつ言葉を学ぶ。ユニット2?自分のことを話す。ユニット3?人にものをたずねる。ユニット4?人を誘い、人に頼む。【目次】(「BOOK」データベースより)発音/はじめまして/ごめんなさい/お邪魔します/勉強が大変/おいくつですか?/お名前は?/ご両親はどんなお仕事をしていますか?/自己紹介/東方商場はどう行きますか?〔ほか〕この商品 |
白水社中国語読本(中級編)価格: 1,260円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:張乃方/長谷川寛(1912ー1981)出版社:白水社サイズ:単行本ページ数:92p発行年月:1993年01月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 語学学習> その他 |
困ったときの中国語ひとこと会話価格: 1,155円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 小学館旅行会話シリーズ出版社:小学館サイズ:全集・双書ページ数:225p発行年月:1998年05月 あいさつなどの基本文例、リアルな場面別の会話例など、旅先で必要な表現をコンパクトに収めた会話集。日本語・現地語・カタカナ読み・英語の4層構造で即応会話。豊富な用例とコラムで海外のトラブルも安心です。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)すぐに使える機能別、場面別のリアルな会話。中国語・カタカナ読み・ピンイン・英語を併記。会話例は応用のきく短いもの(ひとこと会話)を厳選。海外でのトラブルに即応できるコラム、会話を満載。知りたい中国語がすぐわかる「ワードメニュー」つき。【目次】(「BOOK」 |
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現代中国語教程(初級会話編)価格: 1,680円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 出版社:白帝社サイズ:単行本発行年月:1998年04月この商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 語学学習> その他 |
中国語実用手紙の書き方価格: 1,890円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 すぐに使える 著者:小川泰生出版社:白帝社サイズ:単行本ページ数:241p発行年月:1999年01月本文:日中両文この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)中国語の学習成果だけでは体裁よく手紙文をまとめることは難しい。本書は日本人が中国人に宛てた138編の実例文とこれを翻訳した中国語文、さらに便利な「日本語からひく手紙文の常用表現」を設けてあるので、伝えたい事柄を確実にしかも簡単に中国語に置き換えることができる。【目次】(「BOOK」データベースより)手紙の書式と常用表現/第1章 手紙/第2章 はがき/第3章 メモによる言付けと置き手紙/第4章 電報/第5章 ビ |
中日字音対照字典価格: 3,675円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 部首ーぴん音ー仮名順 著者:趙基天出版社:同学社サイズ:事・辞典ページ数:338p発行年月:1998年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)漢字6800字の中国音が調べられる辞典。漢字の部首、中国語のピンイン、日本語のヨミから引くことが出来る。巻頭には部首索引、ピンイン索引、仮名ローマ字索引が付く。この商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 語学学習> 中国語 |
中国語運用能力検定試験6・7級合格をめざす2202語価格: 1,835円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 「合格!HSK」シリーズ3/中級編 著者:川口栄一出版社:KJA出版サイズ:単行本ページ数:164p発行年月:1997年07月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 語学学習> その他 |
修学旅行のためのサポート中国語価格: 840円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:張暁衛出版社:同学社サイズ:単行本ページ数:63p発行年月:1997年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書はまったく中国語を知らない人が、何の手ほどきも受けずに、ごくごく簡単な挨拶程度は通じるように話せるということを最低目標に編集しました。そして、できることなら、生徒同士が短い時間で活発な交流をするのに役立つ内容にしたいと考えました。そのため、第1部、第2部ではカナ発音を採用し、それにも一般語学書に見られない工夫をこらしました。また第3部「交流編」で、実際の修学旅行の経験をふまえて、生徒同士の交流に役立つ筆談の頁を設け、活発なコミュニケーシ |